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【Eleaf】Pico Squeeze


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メリークリスマス、トヲマス(@vaperthomas)です。
今回の記事はこちら。


Pico Squeeze(ピコ スクイーズ)レビュー

Pico Squeezeは、ピコンカーの愛称で親しまれているセミメカニカルのスコンカーModです。

セミメカなので、ワッテージ調整や温度管理機能は非搭載。電源入れてボトルをセットしたら吸うだけのお手軽Mod。

特徴は、なんと言ってもiStick Pico 75Wを踏襲したコンパクトデザインと価格でしょう。Mod単体だと国内でも¥4,000以内、国外なら$20前後で購入可能です。

結論から述べてしまうと、こいつは究極のダメ人間製造機パート2です。ちなみに、パート1はNIXON V1.5 RDTAですね。

もうね、これ大好き。なぜって楽だから。楽すぎて死ぬ。下手したらこれ以外にvapeを持ち歩かなくなるレベルです。

…え? そんなのメカスコやテクスコでも同じだろう、ですって?

全然違います。

  • ピコンカーのいいトコロ
    • リキッドチャージが簡単で漏れ難い
    • USB端子で充電楽チン
    • 面倒な設定なし
    • 過放電・短絡防止機能で安心
    • もちろん電源ON/OFFも可能
    • 軽量・安価・コンパクト
    • 入手性良好

ね?

シンプル&イージーの化身かと思うぐらいに『思考停止して煙を吐く』事に特化している様子が伺えます。

ここまで来ると、逆にピコンカーの面倒臭い部分を探す方が難しいぐらいですね。あるかな?無い気がしますね。

ともあれ、究極のダメ人間製造機パート2、見ていきましょう。

詳細

Pico Squeeze
メーカー:Eleaf

縦・横・奥行 75×46×23mm
重量 74g(バッテリー除く)
材質 アルミ 他
ボトル容量 6.5ml
接続部 510スレッド
接続形式 コンタクトピン接続
スイッチ サイドスイッチ
ロック機構 有り
電源 18650バッテリー
付属品 USBケーブル、取扱説明書

購入したのはModのみ。他にBF対応RDAが含まれたキットも有りますので、スコンカー対応アトマイザーを持ってない人も安心です。

外見


同社のiStick Pico 75W(フルブラック)と並べてみました。基本的なデザインは同じで、塗装の質感も同様となっています。

ピコンカーの方が、若干ですが背が高くなっていますが、元々がミニマムなので気になる程ではありません。なお、横幅はほぼ同じです。


反対側には充電用のマイクロUSB接続口とLEDライトが見える穴が開いています。


スイッチ側から。ファイアスイッチの質感が、Picoに比べてプラッチック感が増してチープになっています。また、少しカチャつく感じがするので、気になる人は気になるかもしれません。

厚みはPicoと同じなので、もった感触は非常にしっくり来ます。


リキッドボトルはポリカーボネート製で黒の半透明色。シリコン製のボトルよりも硬い押し心地ですが、変形した後の復元力が強いのでシリコン製より好きだったりします。

しかしながら、色が色だけにリキッド残量が分かりにくいのはマイナスポイント。また、機能には支障が無いものの、ボトル格納部周辺のエッジで傷が目立つのも気になります。


底面にはPicoにあったプラス/マイナスボタンなし。継ぎ目が見えますが、これはリキッドボトルを抑える蓋の継ぎ目です。


アトマイザー接続は510スレッド、BF対応のコンタクトピン方式。コンタクトピンは調整不可なので、アトマイザーによっては通電しなかったり浮いたりします。
✳︎個体差があるかもしれませんが、コメント情報ではSerpent BF RDAとsoul sが通電しなかったそうです。情報有難うございます!

なお、載せられるアトマの直径は22mmのみ。23mmは物によります。

バラしてみた


バッテリーキャップはネジ込み式。Picoと同一規格なので交換する事も可能です。(メーカー非推奨)


リキッドボトルにアクセスする場合は、底面の蓋を取り除いてボトルを引っこ抜けばOK。蓋はマグネット式ですが、かなり強いマグネットなのでポロリする事はまずありません。

リキッドを供給するパイプは金属製で、ボトルを引き抜いても本体側に残る仕様のため、リキッドチャージでパイプ内のリキッドが逆流する事故は起き難い構造。

実際、他のスコンカー に比べて格段にリキッドチャージは楽です。スコンカーのリキッドチャージと言えばティッシュ片手に慎重な作業を要求される事が多いのですが、ピコンカーは酔っ払いながら雑に作業しても問題ありません。

組んでみた


バッテリーは18650×1本。ポジティブを下にして挿入します。


載せるアトマイザーは、究極のダメ人間製造機パート1ことNIXON V1.5 RDTA。直径22mmなのでツライチでフィットします。ドリチは先日落っことして紛失したので、ノーチラスドリチをセット。


リキッドチャージ。HILIQのアイスライチを入れてみます。ボトルは6ml以上入る設計ですが、パイプの容積を考えれば、この程度がMAX容量になります。


ボトルに金属製パイプを挿入してセット完了。シリコンボトルなどはセットする時に押してしまって漏れる事故が多発しますが、PC製ボトルなので安心して押し込めます。

使ってみた


太陽拳
パフスイッチを5回クリックでLEDが点滅し電源ONになりますが、不必要なくらい輝度が高いため、目を直撃するとビックリします。誰だ設計した奴は。


セミメカなので、電源入れたら後は吸うだけ。設定も何もありません。

流石にメカスコ程のレスポンスは有りませんが、普通に吸う分には十分な反応速度です。

また、銅板の接触による簡易スイッチ式のメカスコは通電性の悪さを感じる事が多々有りますが、ピコンカーはスイッチを押せばしっかりと通電する為、ストレスを感じる事がありません。


リキッドが少なくなってきたら、ボトルを押してリキッドチャージ。NIXONはチャージのタイミングが分かりやすいので楽チンです。

形状的にボトルを摘むようにしてスコンク出来そうな気もしますが、思ったよりもやり難いので、親指でグッと押すのが正解のようです。


なお、アトマによっては使っているうちに510スレッド付近からリキッドが滲んでくる場合があります。そんな時は、このように適当なOリングを挟んでやれば、これ以上の滲みを防ぐことが出来ます。

総評


ザ・楽

自分の場合、スコンカーは『楽をするためのvapeカテゴリー』なので、煩わしい手間が一切ないピコンカー(と、NIXONの組み合わせ)は、正に最適解であると感じました。

気合の入ったハイエンドスタックメカチューブでキメるのも悪くありませんが、スウェットを着てコタツに潜っている時等に置いておくModとしては、悪くない選択ではないでしょうか。

他にも、どこかに軽く出かける時、少し一息つきたい時、クリスマスに録画した映画を見ながら一人で酒飲んでダラダラ吸いたい時などにも似合いそうです。

用途に合う機材としてはeGo AIOなどのペン型スターター等が競合しますが、バッテリーとリキッド容量やドロー調整などの点でピコンカーが勝ります。

ともあれ、コスパの良い常飲リキッドを嗜むには最適かと思いますので、気になった方は是非どうぞ。

ではでは。

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『究極のダメ人間製造機パート1』ことNIXON V1.5 RDTAも低価格で入手可能な良マスプロ品です。是非とも両方揃えてダラけきったvapeをお楽しみ下さい!